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理事長(以下理):どうもありがとうございました。
会頭(以下会頭):ありがとうございました。
理:まずもって、北上の感想をお聞かせ下さい。
会頭:漢字で「北」とついていて、そしてこの東北の「岩手」とついていて寒い地域なのだろうなと思って来たのですけども、ご承知の通りですね。今日、私ハンカチを持っておりますけど、もう汗で一杯でございます。これは北上メンバーの普段の頑張りがこの雪を溶かして、ついには日の元になっておられるだろうと思っております。
理:ありがとうございます。北上は交通要衝ということで、今日お帰りになられる新幹線もそうですし、東北自動車道そして国道四号線もございます。その昔は、北上川の船乗りそして奥州街道ということで栄えた町で、いわば宿場町という風なことで栄えた町なんですね。そういった意味で、いろいろな考え方や文化などを吸収する力に長けた市民の風土があるんですね。
会頭:まっ、日本人ですね。
理:(笑い)
会頭:まさしく。
理:本当にそういう意味で今日、会頭にお越しいただいて、先程の幹事の開会の辞にありましたけど、新しい風を吹き込む日に来て頂いて、本当にありがたく思っております。私、2月例会を1月31日に前倒して実はやらせていただきました。それはなぜかと言いますと、私の所信であったり、メンバーを濃くする場面があるのですけども、やっぱりモチベーションを上げるということを理事長懇談会でもありましたけども、メンバーのモチベーションを上げるということがすごく重要になっていくんじゃないかなと、思っているんですね。その中で、一番日本で、モチベーションを上げる事が出来る人間に2月に来て頂いて話をして頂ければ最高に良いんじゃないかなという思いで企画させていただいたわけでございました。
会頭:ありがとうございます。
理:そういった意味で、ですね、もし北上のメンバーにモチベーションの部分で語りかけて頂ければと思います。
会頭:それはカメラに向かってよろしいでしょうか?
理:どちらでも
会頭:今日、月例会ということで多くのメンバーの皆さんにお会いをしてですね、正直言うと私、今日講演といわれる中で「誰よりも私この地域を愛しますからね。それで見なんと競争しましょう」と言ったのでが、この名刺交換会の後ですね、少し圧倒されてしまいまして、むしろこの地域みたいに一生懸命頑張ってくれる青年がいるからこそこの地域はやっぱり大丈夫なんだなと、逆に挨拶を元気をいただいたのが本音です。ただ、一年ってやっぱり長くて、そして青年期っていうのも長いと思います。それで色んな事があると思います。これから世の中どういう風に動いていくのか分からないんですけども、むしろそれが当り前である。それで「この北上の地をどういう風にもっていくのですか」と言った時に、夢を一生懸命語って欲しいし、でも語るだけではやっぱりダメで、それを実現する為どういう事が出来るのかはやっぱり青年会議所のいろんな新鮮なものをですね。考え方をもって実現していってもらいたいです。その為には、北上のエリアだけではなく、この岩手という大きな地域そして東北というエリアでひいては日本全国同じ所でやっぱり頑張っているんですよ。ですから皆さんだけが苦しいわけでもなく、皆さんだけが頑張っているわけでもない。同じような所で今やっているんだという事を大きな自信になると思います。私は、ただその事をそういう現状もあるのだから皆で一緒に頑張りましょう。自分たち太陽となって欲しいと言うところもあって、元気を何とか取り戻してほしいと思って来たら、皆さんが元気なんでむしろ私なんか講演してもしょうがないと正直そんな感想をもってます。
理:今度は会員拡大で30%拡大しようという事で20名入会すれば大体30%なんですが、もしそれが達成しなければ、理事長、専務、担当副理事長、そして担当の委員長、副委員長、総括幹事皆坊主にしようという目標をもって進めているわけです。一月に入会が3名入りましてこれから3月まで10名、6月までに20名というふうに目標をもっているんですけども、これは会員拡大するその委員長のメンバー、さらに新しく入るであろうオブザーバーの人に語りかけて頂きたいです。
会頭:はい。ありがとうございます。まずは、坊主になられることはないと思います。それは私全く心配してないんですけども。特に理事長がこんなに楽しく青年会議所を頑張っておられることが何よりありがたいと思います。これからお入りになられるかどうかは考えて皆様もいらっしゃっていると思うんですけども、青年会議所って楽しいんですよ。自分がその一回しかないという人生青年期でね、どれだけ自分自身を高められるかとういうこと。どんな人でも「自分が完璧なんです」と言う人は誰もいないんです。それは皆分かっているんだけれども、言われるとちょっと耳が痛いんですよ。でもそんな事を商売のことなら言ってくれることを青年会議所の関係であれば自分自身が嫌でも気がつきます。それをどうやって補って高めていくかまで出来るのがJC。そこを上手に使ってほしいんですよ。
青年会議所で世の為、人の為に動くのですと言うような杓子定規で言うのではなく、一番大事なのは入ろうとしているあなた自身ですから、あなた自身の為になることはひいては地域の為になるし世の為になる。そして会社の為になるし、家族の為になるのですよ。ですから自分自身の為になるのだということをもう一回変な格好つけた杓子定規のフィルターをはずして自分が高まる。それが地域の成長に繋がって行くのだというようなところを証明していくことが出来る団体でございますので、是非、このことをやってみてください。そうすると自分の成長というものが大きな喜びになるのですよ。だから楽しいのですよ。これは「FUN」の面白さではなく、「インターレスティング」です。いろんな意味で興味というそういった分野に対して大きく成長してくれる喜び、或は、自分自身成長する喜び、ここを通じ知りえた仲間が素晴らしく大きくなっていく、そんなところですね。お互いに喜びあって行くことができるものですから私達の出会いは一生でありますから、この一生というところを大切にしながらですね、今生一緒に生きている者同士、長い長い素晴らしい付き合いができる機会なので是非楽しんで頂けるようにそんな青年会議所を理事長がつくってくれますのでよろしくお願いします。
理:最後の質問です。私どもはセミナーやアカデミーのような形のものを市民を対象に開催しようと思っております。そしてそれで1年間勉強をした結果を例えば岩手ブロックの会員大会、東北地区の会員大会という形の規模で北上でやろうと思っております。その発表会をですね。それで実はここにきている広報担当の2人もその委員会のメンバーなんですが、そういう形で先程そういうことで理事長懇談会で会頭に話をさせて頂いて大いにブロックにも地区にも声を掛けてくれというふうな話をいただいて非常に勇気づけられたところでございました。その後、ロムの会長とたくさんお話しさせて頂いて是非協力するから声を掛けてくれとまで言って頂きました。そういったところでですね、今度の日本JCの形というふうな部分でもしかしたら私たちのほうのロムから日本JCの新しい形みたいなものをご提案できるんじゃないかなと思っているんです。そういった部分を含めて岩手ブロック、東北地区と言うふうな部分も見た視野の中で、ネットワークをつかった町づくりというふうなものを、色々と展開できたら良いなと思っているんですけども、その部分に関してちょっと会頭からJCだからこそできるネットワークの部分の町づくりというものを最後ご示唆頂きたいなと思います。
会頭:どういう町づくりが良いかという話は私が申し上げるべきではないんですが、今おっしゃったことは、最も健全な姿なんですね。どこまで行っても日本青年会議所と言うところは何かのメニューを開発して、たくさんの地域でこういうことをやって下さい、と言って投げてくるのは実は不健全なんですよ。一番は、いろんなその地域地域で町づくりをやっていろんな事例が出てくる、それが段々広がって初めてうちの地域でやってみようか、あなたの地域でもやってみたら、といった運動に発展していくわけですね。そうなった時にどこまで行っても青年会議所というのは同じ世代で、その横の繋がりをもつことが必要となってくる。それが地区協議会であったり、ブロック協議会であったり、または日本青年会議所である。そういった意味で大いに活用してほしいんです。もう一点は、708の青年会議所があるんですね。この708の青年会議所がすべてにおいて、自分たちがこういう事業がやっているんです。沢山あるんですよ、という所はあまりないんですよ。どんな時代でも中々どういうことをして良いのかわからないだよね、というふうに皆迷っているそんなようなところですね。新しいこういうアイデアが出てきて、それが岩手北上の地で初まったとしても、ひょっとするとそれは全く違った県の離れたところで、また、違った花の色を咲かせるかもしれません。これが最もありがたい運動の電波なんです。例えば、ここ近くの場所から徐々に広がって行くかもしれない。場合によってはですね、この日が突然違うエリア、それも本州を離れて九州とか、或は沖縄とか、そんな所で新しいお考えを市民とのアカデミーというものを作っていけるという可能性があるのです。その意味で、私たちの事を活用して頂きたいし、そういう皆のネットワークの一員であるのだから、何とかこの北上だけではなくてですね、できれば皆さんのやって頂く事業そのものが我が国で色んな所で通用する、こんな工夫すれば発展するんだ、というような事を高めあっていけるような関係に仕上がって行きたい。ですからいつでもそんな素晴らしい案があればぜひ我々にもそんな案を色々教えて頂いてこれをまた全国の皆様に紹介して頂いてそんなふうな団体でありたいと思いますからどうかご活用頂きたいと思います。
理:はい!本当に貴重な時間を頂いてありがとうございました。
会頭:とんでございません。本当に皆さま一緒に頑張りましょうね。ありがとうございます。











